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防衛大臣のふざけた発言に対して激怒

51歳の秋頃から、右足首が痛み出し今も歩く事が苦痛です。
最初は捻挫かと思い湿布をして痛みを和らげていましたが、痛みが出だしてから1週間後には右足の太ももにも痛みが出始めました。

終いには通勤時の地下鉄の階段を下りる際 ものすごい痛みで歩けなくなる状態になり総合病院で検査をして貰いました。医師は症状からリュウマチを疑って居たようでしたが、結局原因が解らず、神経痛と言う診断で痛み止めの注射と薬で様子を見る事にしました。私は政治ニュースが好きでよく報道番組を見ますが、この度の東京都議選中の防衛大臣の「防衛省・自衛隊 防衛相 自民党としてもお願いしたい」との失言に腹を立てています。

自民党に期待している私からすれば、なんてふざけた事を言っているのかと耳を疑いました。はっきり言って即刻 自ら防衛大臣の職を辞すべきだし。
政治家としても疑問符が付くと思います。彼女は南スーダンでの自衛隊日報問題でも国会答弁がぐずぐずだったし、国会で泣くなんてと思っていましたが、今回の事で政治家としての資質に問題があるのではないかと言う結論に至りました。

少しでも早く、現在の状態を打破してくれる事を自民党には期待しています。私が今年一番笑ったと言うより痛快だったのが、「今こそ、韓国に謝ろう」と言う本です。私はこれを読んで胸がすく思いになりました

政治家や外務省もこれ位はっきり自国の主義主張を行うべきで、まず慰安婦問題から日本を守り、その後に国際社会との友好を行うべきと思います。

とにかく歩く事が苦痛で、特に困るのが階段の上り下り時に右足の踵を上げる際 猛烈な痛みが走り立っている事もままならない状態になります。病院で痛みの症状緩和の為に鎮痛剤をもらっていますが、飲んで2時間程で痛みが出てきてしまいます。会社を休む訳にはいかない為 車での通勤を試みましたが痛みでアクセルを踏む事が出来ず。経済的には大変ですが、痛みが酷い時はタクシーで通勤をしています。

今では、週1で痛み止めの注射をして貰いながら生活しています。痛みが出始めて4年になりますが、医師のすすめで痛み止め対策として湿布を毎晩塗って、デトックスとしてシアノコバラミンを含んだリョウシンJVを飲み続けています。
どれの効果が出ているのか解りませんが、今では平地を歩く際は、太ももの痛みは無くなり足首も走ったりしなければ、何とか堪え切れる程度の痛みになっています。
また、階段の上り下り対策として靴の踵側をクッションになるようにゴムを引いて足首に負担が掛からない様にして痛みを和らげる工夫をしています。

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