ミッシャンとエメチャン、年の差5年と10ヶ月。今日は、年の差育てのメリット、デメリットを語ってみたいと思います。
メリット1上の子に手がかからない
すでに自分のことは自分でできる年齢なので、下の子のギャン泣きを聞きながら上の子のボタンかけをしてあげてるといった状況はありません。
ただし、準備をさせるのには時間がかかります。
「早く用意してよ!」「はいはいはいはいはい、いまやりますよー!!!」の親子げんかは朝のお約束です。
メリット2 上の子が下を溺愛
下にジェラシーを感じる、いわゆる赤ちゃん返りがありません。
むしろ、可愛がりすぎるくらいに可愛がってくれ、遊んでくれる。
「エメチャンが倒れたら危ないから」と言ってクッションまで置いてくれる。
頼りになるお姉ちゃんです。
メリット3 上の子がキンダーに行っててくれる
上の子は3時まで学校があるので、その間は下の子一人のお世話だけで済みます。
さて、年の差育児のデメリットですが、正直なところ思いつきません。
育児が長びく、ってことくらいかな。
上の子の手が完全に離れても、下の子にまだ手がかかる。
それを考えると、自分の時間を取り戻すことなく一生が終わりそうな気もしてきます。
けど、こうして上とも下とも向き合う余裕のある年の差育児が、キャパの狭い私にはちょうど良かったのかも。
図らずとも年の差育児になったわけですが、意外と悪くないぞってのが今のところの感想です。
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