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“果汁とお酒だけでできている”「本搾り™」ブランドから「キリン 本搾り™チューハイ 夏柑（期間限定）」発売！～10年連続過去最高の年間販売数量を達成～Related Articles |
キリンビール株式会社（社長 堀口英樹）は、“果汁とお酒だけでできている、果実そのままのおいしさを楽しめるチューハイ”がコンセプトの「本搾り™」ブランドから、「キリン 本搾り™チューハイ 夏柑（期間限定）」（350ml缶、500ml缶）を６月7日（火）より全国発売します。当社の調査によると、近年コロナ禍で生活意識や行動が変化し、家での食事の機会が増加する中、より素材や健康を意識した選択をする方が増えています。また、拡大傾向が続くRTD※市場においても、RTDに対し食中酒としての期待が高まっています。香料・酸味料・糖類無添加で「果汁とお酒だけ」というシンプルな製法でつくっている「本搾り™」ブランドは、食中酒としてのニーズを満たすとともに、そのおいしさが多くのお客様に支持されています。2012年以降10年連続で最高売り上げを更新し、2016年から2021年の5年間では約2倍となるなど大変好調に推移しています。
※ Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料
今回発売する「キリン 本搾り™チューハイ 夏柑（期間限定）」は、甘酸っぱくて爽やかな果実そのままの、夏にぴったりなおいしさが特長で、今年で10年目の発売となります。期間限定商品を飲用するお客様の「季節感を感じられる」「その時しか飲めない特別感」といった期待に応えるロングセラー商品です。「本搾り™」ブランドは、香料・酸味料・糖類無添加で飲み飽きない果実そのままのおいしさを通年品で提供するとともに、今回のような期間限定品を発売することで、その季節だけお楽しみいただける特別なおいしさを提供していきます。当社は、本商品の発売を通じて、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。
▼情報元
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2022/0511_01.html
『アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル』6月7日発売CO2排出量約53％削減※ |
アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、『アサヒ 十六茶 シンプルecoラベル』 PET630mlを６月７日から全国で発売します。
■CO2排出量約53％削減
ラベルをタックシール（シンプルecoラベル）に変更することで1本あたりのCO2排出量が約53％削減※され、年間のCO2排出量は約16.7t削減される見込みです。容器は通常の「十六茶」と同じ環境配慮素材（PET再生樹脂、バイオマス素材樹脂)を使用した環境にやさしいボトルを引き続き採用します。
※通常の『アサヒ 十六茶』 PET630mlと比較
■シンプルecoラベル商品についてタックシール（シンプルecoラベル）は肩部にラベルを貼付することで分別時にははがしやすく、エコであることが特長です。アサヒ飲料は、2021年に『アサヒ おいしい水 天然水 シンプルecoラベル』を発売し、お客様からは「ラベルが小さくてエコ」「はがしやすい」「捨てやすい」などご好評いただいています。
■「十六茶」ブランドの環境への取組みについて
「十六茶」ブランドは2021年から環境に配慮した取り組みを強化しています。通常の『アサヒ 十六茶』（PET630ml・PET660ml）は本年3月のリニューアルにあわせ、ラベルを従来品より薄くし短くした商品の展開を拡充させました。この取り組みにより、1本あたりのCO2排出量が約72％削減され、年間のCO2排出量は約1,500t削減される見込みです。
▼情報元
https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2022/pick_0511_2.html
