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ジッテプラスの全成分を考察してみるといろいろわかる

ジッテプラスは何かと好評ですが
それは全成分を見ると
本当にそうなのかある程度は
判断できるかもしれません。

けっこう重要な部分だと思うので
見る癖をつけてくださいね。

有効成分と決められてるのは
水溶性プラセンタエキスと
グリチルリチン酸2K。

これらはお馴染みすぎて
もう見るのも飽きたって感じですが
とりあえずあまり害はなさそうです。

濃度は別にしてプラセンタは
栄養豊富な成分で
グリチルリチン酸は抗炎症成分です。

抗炎症効果があるのは他にも
アーチチョークエキスと
スターフルーツ葉エキスがあります。

プラセンタは美白効果もありますが
他にもビタミンCとプルーンエキスが
補間している感じです。

メインといえる成分はヒアルロン酸ですね。

3種類のヒアルロン酸に
ナノ化したセラミドをくっつけて
浸透性をよくした独自成分が
一番の売りになってる感じです。

まとめるとアクシアトリプルヒアルロン酸
という長い名前になります。

その他にもいろいろ含まれてますが
大体美肌成分とくくっていいと思います。

気になるなら個々人がそれぞれを
調べてみて納得できればいいでしょう。

特にこれが入ってるからすごい!
というような成分はないと思われます。

もしすごいのなら公式でも
絶対触れているでしょうし・・・

・重要なのはおすすめしていない成分

しっかり見てほしいのは
美容成分とか以外の成分です。

肌に悪い合成成分も含まれてることは
ほとんどの人は注目しません。

ステアリン酸POE(20)ソルビタンと
ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液。

これらは合成界面活性剤の一種で
肌のバリア層を壊す性質があるから
美容成分が浸透できると
言えるわけですね。

それなら仕方ないと思いがちですが
常在菌を減らしてバリアが
正常に保たれなく恐れがあります。

あと合成ポリマーもセットで
配合されてることが多いですが
それにより皮脂の分泌能力を
落とすことにも繋がります。

ジッテプラスには
ジメチコンとカルボキシビニルポリマーが
それに該当します。

キサンタンガムは天然ポリマーですが
天然だからいいというわけでもないですね。

あと1,2-ペンタンジオールは
刺激が少し気になる溶剤で
水素添加大豆リン脂質の原材料は
どんなものなのかよくわからないので
地味に気になりますね。

香料はラベンダーやベルガモット、
ローズマリー、グレープフルーツを
使ってると表記しているので
まだマシなほうかもしれません。

あと水酸化K、フェノキシエタノールは
保存料で害は少なそうですが
バリア層が壊れてるから
ちょっと気になります。



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